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今回は、Dメディパワー 保湿入浴剤について解説していきます。
口コミでは「非常にうるおいを感じれた」「入浴効果をしっかり感じれる」」などの声があります。
反対に「長期で使うならもう少し安価であってほしかった」「効果を期待して買ったけど思ったより感じなくてガッカリした‥」などの意見もありました。
このことから、Dメディパワー 保湿入浴剤を経験されていない方からしたら「どんな入浴剤なのか?」などと気になるかと思いますので「Dメディパワー 保湿入浴剤の特徴」などについて紹介していきますので参考にしてみて下さい!
Dメディパワー 保湿入浴剤の基本情報
まず初めに「Dメディパワー 保湿入浴剤の基本情報」について紹介してきます。
基本情報 | 内容 |
---|---|
内容量 | ・500ml 25回分 |
香り | ・無香料 |
保湿成分 | ・スクワラン・トリメチルグリシン |
機能性 | ・低刺激処方・無色素・防腐剤フリー |
有効成分 | ・全成分グリチルリチン酸ジカリウム・コメ胚芽油 |
その他成分 | ・N-(ヘキサデシロキシヒドロキシプロピル)-N-ヒドロキシエチルヘキサデカナミド・トリメチルグリシン・植物性スクワラン・フィトステロール・POEラウリルエーテル・トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル・流動パラフィン・PG・BG・イソステアリン酸POEグリセリル・プロピレングリコール脂肪酸エステル・オレイン酸ポリグリセリル・グリセリン脂肪酸エステル・ペンタオレイン酸ポリグリセリル・アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン・香料・水 |
参考価格 | <一般価格・税込み価格> ・3,300円 <楽天市場> ・3,289円(価格+送料) <Amazon> ・2,927円 <Yahoo!ショッピング> ・2,880円+送料600円(条件により送料が異なる場合があります。) |
分類 | ・医薬部外品 |
Dメディパワー 保湿入浴剤の特徴・効果
次に「Dメディパワー 保湿入浴剤の特徴・効果」について解説してきます。
Dメディパワー 保湿入浴剤は、お風呂につかるだけで、うるおい成分が全身のすみずみまで届く白濁タイプの入浴剤です。
アトピー傾向で乾燥肌の方、皮脂の少なくなった高齢の方の乾燥肌におすすめの薬用入浴剤です。
また乾燥肌を考えた、独自開発「メディパワー処方」を採用されており、「肌因子(細胞間脂質・天然保湿因子・皮脂)」の働きを持つ成分をバランスよく配合し肌を健やかな状態に保つ、低刺激性保湿スキンケアです。
さらに、肌のうるおいを補う3大保湿成分「天然保湿因子」「セラミド」「皮脂」の働きを持つ成分をバランスよく配合されています。
他にも、無香料のため入浴剤の香りが苦手な方や低刺激性なので赤ちゃんから高齢者まで気楽に使用できるところも特徴の1つです。
上がり湯やシャワーで洗い流さないのもポイント。お手軽だから続けやすいのも特徴的です。
肌の症状を改善させること以外にも様々な症状を和らげる効果があります。それらをまとめていますので参考にしてみて下さい!
・あれ性・しっしん・ひび・神経痛・疲労回復・肩のこり・冷え性・あかぎれ・しもやけ・あせも
Dメディパワー 保湿入浴剤の有効成分
次に「Dメディパワー 保湿入浴剤の有効成分」について解説します。
Dメディパワー 保湿入浴剤には「全成分グリチルリチン酸ジカリウム・コメ胚芽油」の2つの有効成分が含まれています。それらはどのような成分効果があるのか?をまとめていますので参考にしてみて下さい!
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1、全成分グリチルリチン酸ジカリウム -
・グリチルリチン酸ジカリウムは、ニキビケアや肌荒れ防止に有効な成分です。
蕁麻疹(じんましん)などのアレルギーを防いだり、皮膚の刺激をやわらげたりする効果があります。
また、抗炎症作用により医薬部外品(薬用化粧品)の肌荒れ防止有効成分として厚生労働省に承認されており、化粧品などにも幅広く使用され、使用実績は20年以上にものぼる成分となります。
下記のような悩みを感じるときにおすすめです!
- ニキビに悩んでいるとき
- 肌荒れに悩んでいるとき
- 敏感肌でちょっとした刺激にも反応しやすいとき
- 2、コメ胚芽油
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コメ胚芽油は、不飽和脂肪酸であるオレイン酸とリノール酸を主成分としているものの、抗酸化物質であるトコフェロールやオリザノールを含み、その含有量はコメヌカ油よりも多いことから、総合的に自動酸化に対する安定性は高いと考えられています!
3大保湿成分について
3大保湿成分についてもまとめていますので参考にしてみて下さい!
- 1、天然保湿因子
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・天然保湿因子は「水分を補う」ということで、角質細胞の内部に水分をたっぷり補給します。
主にアミノ酸系の成分が含まれています。
- 2、セラミド
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・セラミドは「水分を保つ」ということで、水分保持作用が高く、角質細胞の間を埋めてうるおいを保ってくれます。
- 3、皮脂
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・皮脂は「水分を逃がさない」ということで、皮脂膜を強化し、水分の蒸発を防ぎます。
皮脂類似成分にはスクワランなどがあります。
というような「有効成分」や「保湿成分」がDメディパワー 保湿入浴剤に含まれていますので、乾燥肌などの悩み肌の解決アイテムだと思いますので、興味ある方は是非お試しあれ!
Dメディパワー 保湿入浴剤の使用方法
最後に「Dメディパワー 保湿入浴剤の使用方法」について紹介してきます。
本品には、浴槽が痛む原因の「イオウ」は含まれていませんので安心して使用できます!
また、残り湯は洗濯に使えますが、すすぎは清水をご使用ください。
ただ柔軟仕上剤との併用、おろしたての衣料のつけおきには使用しないでください。
まとめ
以上で「Dメディパワー 保湿入浴剤」についての解説でした。
おさらいとして「どんな方におすすめされているのか?」をまとめていますので参考にしてみて下さい!
・ 敏感肌の方に。
・ニキビに悩んでいるときに。
・ アトピー体質で乾燥肌の方に。
・ 皮脂の少なくなった高齢の方の方の乾燥肌に。
・ 肌が荒れやすい方に。
・ 塗るタイプの保湿剤を嫌がるお子様の保湿ケアに。
上記ような方におすすめする入浴剤になっていますので、気になる方は試してみてはいかがですか!
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