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今回は、バスクリン ゆずの香りについて解説していきます。
口コミでは「爽やかな香りが適度に香ってリフレッシュできる」「香りが人口的な感じだけど、気にならない」「コスパ良く、量を調整できるのが良い」などの声があります。
このことから、バスクリン ゆずの香りを経験されていない方からしたら「どんな入浴剤なのか?」などと気になるかと思います。
そこで「バスクリン ゆずの香り」の特徴などについて紹介していきますので参考にしてみて下さい!
バスクリン ゆずの香りの基本情報
初めに「バスクリン ゆずの香りの基本情報」から紹介します。
基本情報 | 内容 |
---|---|
内容量 | ・600g(約30回分) |
香り | ・ほっこりゆずの香り |
湯色 | ・ウォームグリーンの湯(透明タイプ) |
有効成分 | ・乾燥硫酸ナトリウム、・炭酸水素ナトリウム |
その他成分 | ・グリシン・カモミラエキス-1(カミツレエキス)・ショウキョウエキス・エタノール・乾燥硫酸Na・PEG-8・無水ケイ酸・香料・黄202(1) |
参考価格 | <一般価格・税込み価格> ・558円 <楽天市場> ・906円(価格+送料) <Amazon> ・507円 <Yahoo!ショッピング>(条件により送料が異なる場合があります) ・447円+送料970円 |
分類 | ・医薬部外品 |
バスクリン ゆずの香りの特徴・効果
バスクリン ゆずの香りの特徴としては、温泉成分である「硫酸ナトリウム」を高配合されており、イオンのベールが身体全体を包み込み、湯上がり後もポカポカ感と温まりが続きます。
他にも、保湿成分として「ショウキョウエキス」や「天然カミツレエキス」を配合されています。
入浴効果としては、温泉ミネラル成分(乾燥硫酸ナトリウム)を配合されており、温浴効果を高めて血行を促進し毎日の「疲れ・冷え・肩こり・腰痛」などに効果的です。
上記の症状以外にも入浴効果がありますので参考にしてみて下さい!
疲労回復・冷え症・肩のこり・腰痛・神経痛・リウマチ・痔・荒れ性・あせも・しっしん・にきび・ひび・しもやけ・あかぎれ・うちみ・くじき・産前産後の冷え症
バスクリン ゆずの香りの有効成分
次に「バスクリン ゆずの香りの有効成分」について解説します。
バスクリン 森の香りには有効成分として「乾燥硫酸ナトリウム、・炭酸水素ナトリウム」の2つが配合されています。これらは、どのような効果があるのか?をまとめていますので参考にしてみて下さい!
・皮膚表面のタンパク質と結合して薄い膜を作り、この膜が体の熱の放散を防ぐという、効果があると言われています。
また、皮膚組織の活性化や修復作用があり、あせもやひび、あかぎれなどの予防に効果があるといわれています。
・炭酸水素ナトリウムはいわゆる「重曹」と言われるものと同じです。
効果としましては、
・結晶が丸く粒子が細かいため、研磨作用がある。
・水を軟らかくする軟水作用がある。
・消臭作用・吸湿作用がある。
・発泡・膨張作用がある。
バスクリン 森の香りの使用方法
最後に「バスクリン ゆずの香りの使用方法」について紹介します。
容器キャップの底面から一番下のラインまでが約20gです。 約30gは一杯半が目安です。
乳児(生後3か月以上)とも一緒に入浴する時も使えます。
浴槽・残り湯について
浴槽と残り湯について気を付けておきたいポイントとしてまとめています!
- 浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っていません。
- 天然の大理石浴槽には使用しないようにしましょう。
- 浴槽の汚れに入浴剤の色素が付着して色がつくこともあるので、汚れは早めに浴室用洗剤で落とすようにしましょう。
- 入浴剤を溶かしたお湯を追いだきすると、ごくまれに配管や風呂釜の汚れが出てくることがあります。
- 残り湯は洗濯水として使用できるが、すすぎや柔軟仕上げには清水(水道水)を使うようにしましょう。
- つけ置きやおろしたての衣料を洗濯する時は、おしゃれ着用洗剤で洗濯する時は使用しないようにしましょう。
まとめ
以上で、バスクリン 森の香りについて解説でした。
バスクリン 森の香りは、入浴剤効果はもちろんのことコスパも良く、入浴剤の香りが苦手でない限りは利用しやすい入浴剤だと思います。
気になる方は是非!試してみて下さい!
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