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今回は、入浴剤「バスミルク コットンミルクの香り」について解説していきます。
口コミでは「肌にすごく効果を感じた」「買ってよかった」などの声があります。
反対に「効果を感じにくい」「自分には合わなかった」などの意見もありました。
このことから「バスミルク コットンミルクの香り」を経験されていない方からしたら「一体どんな入浴剤なのか?」などと気になると思いますので「バスミルク コットンミルクの香りの効果やメリット」などについて解説していきますので参考にしてみて下さい!
クナイプ バスミルクの基本情報
まず初めに「クナイプ バスミルク基本情報」から紹介していきます。
クナイプ バスミルクの特徴
バスミルクは、保湿成分が多く含まれていることが特徴です。
そのため香料や着色料を使っていない商品が多く、敏感肌の方に適している入浴料です。
また、乳児と一緒に入浴するときにもおすすめとなっています。
さらに香りもひかえめで、肌にやさしい入浴料と考えるとよいでしょう!
クナイプ バスミルクの効果
次に「クナイプ バスミルク」にはどのような効果があるのか?について解説していきます。
- 1、天然植物オイルでしっとり肌へ
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バスミルクに含まれている「※シアバター」と言う成分の天然植物オイル(保湿成分)がカサつく肌に潤いを与えると共に入浴後もしっとり柔らかな肌が長続きします。
また清潔感のある上品なコットンミルクの香りは、リラックスしたい日のバスタイムにも最適です!
※シアバター:シアバターノキの種子を圧搾して得られるオイル。ステアリン酸とオレイン酸を多く含むため肌になじみやすく「保湿保護効果」があります。
- 2、泡風呂としても使える入浴料
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バスミルクは通常の使い方に加え、勢いよくシャワーをあてると泡風呂としてもお楽しみいただけます。
日頃の自分へのご褒美バスタイムやお子さんと一緒のバスタイムに楽しめることでしょう!
- 3、マイクロバイオーム(肌の常在菌)テスト済
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マイクロバイオームとは:人の体に共生する微生物の菌叢のことを言います。
また「美肌菌」とも呼ばれています。
お肌を外部刺激から守り、バリア機能の回復を助けるという特徴を持っており、マイクロバイオームの多様性が大きいほど皮膚のバランスが良いと言われています。
クナイプバスミルクは、このマイクロバイオームを損なわないことを確認するテストを行われています!
クナイプ バスミルクのメリット・デメリット
ここからは「クナイプ バスミルクのメリット・デメリット」について紹介していきます。
まずは「メリット」から紹介します。
- 保湿力がある。
- 香りが癒される。
- 泡風呂にもできる。
- 添加物が少ない。
- 肌がしっとり、つるつるになる。
- 入浴後、かけ湯をしくても良い。
- 追い炊きを可能。
- ミニサイズも販売されていてお試ししやすい。
次に「デメリット」です。
- 価格が高い。
- 香りが苦手、キツイ。
- ミルク成分で浴槽のヌメリが気になる。
上記の内容で気になるメリット・デメリットがあったと思います。
たとえば、メリットの覧でいきますと「乾燥肌に悩んでいるなら、保湿に加えしっとり・つるつる肌へ」「その日の気分で泡風呂として、、」「追い炊きも可能」などと様々なメリットがありますので、自分に合いそうと思ったときに試してみるのも良いでしょう!
ただ「追い炊き」に関しては、使用できない浴槽や給湯器があると思います。その点は注意です。使用していいのか分からないのであれば説明書などで確認しましょう!
一方、デメリットの方では特に商品としてのデメリットとしてはありませんでしたが、シンプルに「価格が高い」「香りが合わなかった」という評価となっています。
価格はともかく、香りに関しては各個人の好みがありますので、まずはミニサイズを試してみる事が1番良いと思います!(※ミニサイズは1袋で1回限りの商品となっています)
クナイプ バスミルクの使用法
浴槽のお湯(約200ℓ)に対してバスミルク適量(約2~3プッシュ分または1プッシュを5秒程度)を入れ、よくかきまぜて溶かしてから入浴するようにしましょう。
また簡単ワンプッシュボトルを採用されていますので、計量やキャップを洗う必要はありません。
さらにとろみのある処方で液だれの心配もありません。
泡風呂を楽しみたい場合の使用法
先にバスミルクを浴槽に入れてからお湯をためると、泡立ちやすくなります。
さらに、お湯の表面に勢いよくシャワーを当てると泡立ちが豊かになります。
その日の気分やお子さんと入浴する時に2パターンで入浴タイムを楽しめると思います!
まとめ
以上で「クナイプ バスミルク」についての解説でした。
最後に「こんな方におすすめ」という事で、おさらいを含め紹介したいと思います。
- 保湿ケアをしながら入浴や香りを楽しみたい。
- 乾燥肌の方に。
- 泡風呂にしてお子様と一緒のバスタイムに。
- 甘めの香りが好き。
- リラックス・半身浴に。
- ミニサイズがあり、お試ししやすい。
というような上記の内容を求めている方にススメられる入浴料になっていますので、興味がある方は試してみるのも良いでしょう!
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