日々の忙しい時間を過ごす中、入浴をするという時間は1日の疲れを癒す至福のひと時だと思います!
ですが、こんな悩みや思いがありませんか?
- とにかく手足が冷たい
- 夏場でも職場のエアコン等で身体が冷える
- お風呂に入ったときの身体のヒリヒリ感が痛い
- 寝つきが悪く、朝もスッキリしない
- 子どもの肌を守ってあげたい
- 入浴剤は好きだが、添加物・着色料が入っているものは使いたくない
- お風呂でいっぱい汗をかいてスッキリしたい
- なかなか家族で遠出・外出ができないから家でも温泉気分を味わいたい
などといった人それぞれに悩みや思いがあるかと思います。
しかし、このような悩みや思いがあるとしても、入浴剤でも種類は様々。
するとこのような悩みや迷いが出てくると思います。

・どんな入浴剤を選ぶといいの?
・自分や家族にはどんな入浴剤が合っているのだろう?
と考えてしまい、元々の悩みからさらに悩みや迷いが増えていくこともあるかと思います。
そこで今回は、入浴剤・入浴料のおすすめ商品の紹介と選び方などについて解説します。
是非!この記事を参考にしてもらい、自分や家族にピッタリな入浴剤・入浴料を!
入浴剤を使うメリット・デメリットとは?


入浴剤入りの湯船に浸かる事で、様々なメリットがあり、反対にデメリットもあります。
そこで、入浴剤のメリット・デメリットについて紹介・解説します。
入浴剤を使うメリット
メリットについては大きく5つあります。
- 温浴効果(身体を温める)・血行促進に繋がる
- 悩みの肩こりや冷え性などの対策・予防になる
- 疲労回復・睡眠向上に繋がる
- 乾燥肌などの肌トラブルへの対策・予防になる
- 好みの香りでリラックス・リフレッシュできる
下記に5つのメリットについて詳しく解説しますので、興味がある方は参考にしてみて下さい!
メリット1:温浴効果(身体を温める)・血行促進に繋がる!
入浴剤には身体を温めるためのミネラル成分が配合されている商品がほとんどです。
そのミネラルが肌表面のたんぱく質と結合して全身に見えないベールを作ってくれます。
そのため、湯船から上がったあとも熱が逃げていきにくくなり、保温効果が続き湯冷めしづらくなります!
さらには、身体がしっかり温まることで血行の促進にも繋がります!
メリット2:悩みの肩こりや冷え性などの対策・予防になる!
入浴剤には肩こりや冷え症などの対策・予防に期待ができます!
一般的によくある肩こりの原因には「長時間同じ姿勢でいること」「首と肩の筋肉が緊張し血行が悪くなること」で起こってしまいます。
冷え性についても「血行が悪くなること」で起こる症状のひとつ。
さらには、冷え症は万病のもとといわれるほど、身体に様々な不調をきたすと言われています。
入浴剤によってこれらの対策・予防になることでしょう!
メリット3:疲労回復に繋がる!
身体の疲労は疲労物質がたまることで起きると言われています。
入浴剤入りの湯船に浸かり血行がよくなることで、疲労物質も流れやすくなります。
よって、身体に溜まった疲れが取れ疲労の回復に繋がります。
また、日頃の休息にはもちろん!スポーツの後にも活用できます。
メリット4:乾燥肌などの肌トラブルへの対策・予防になる!
入浴剤の種類によっては保湿成分が含まれています。
そのため、乾燥肌などの肌トラブル予防に効果的です!
入浴中は肌の水分や油分が流れ出やすくなりますが、反対に水分や油分を取り込みやすい状態でもあります。
そこで保湿成分が配合されている入浴剤を使うことで、しっとりした肌へと導かれることを実感できます!
メリット5:好みの香りでリラックス・リフレッシュできる!
入浴剤の種類によっては香りつきのタイプがあります。
特に!好みの香りを嗅ぐことでリラックス、リフレッシュ効果を得られることもメリットのひとつ!
さらに温浴効果、好みの香りでリラックスした状態で過ごすことで、睡眠の向上にも繋がることでしょう!
入浴剤を使うデメリット
デメリットについても大きく5つあります。
- 風呂釜を傷める
- 風呂掃除に手間がかかる
- 肌に合わない
- 残り湯を使えない
- コストがかかる
下記に5つのデメリットについても詳しく解説していますので、興味がある方は参考にしてみて下さい!
デメリット1:風呂釜を傷める
入浴剤によっては風呂釜を傷めてしまうタイプがあります。
例えば、イオウや塩化ナトリウムが配合されている入浴剤、さらには酸化チタンを配合されている入浴剤(濁るもの)は風呂釜を劣化させる危険があります。
そのため、これらの入浴剤を使用した後は早めにお湯を抜き、速やかな水洗いが必要となります。
デメリット2:風呂掃除に手間がかかる
入浴剤には、着色料やラメ入りなど入浴を楽しめるタイプがあります。
しかし、それらの入浴剤を使うことで浴槽についた着色汚れ、ラメなどの物質が引っ付き、掃除するのに手間がかかる場合があります。
デメリット3:肌に合わない
入浴剤の種類によっては、肌に合わないことがあります。
ボディタオルなどで肌をこすりすぎて痛めている状態で、合わない入浴剤を使うと人によってはかゆみや皮疹などの肌トラブルに繋がるケースがあるため注意が必要です。
中でも敏感肌やアトピーの方が、入浴剤を使う・選ぶときは無添加タイプがよいでしょう。
デメリット4:残り湯を使えない
入浴剤の種類によっては、残り湯の汚れや湯色が洗濯物に移る場合があります。
また、残り湯に使える衣類の素材が限られていることもあります。
そのため残り湯を洗濯物に使いたい場合は、入浴剤のパッケージをよく確認するようにしましょう。
デメリット5:コストがかかる
入浴剤は、どうしてもお金がかかります。
よって「毎日は使わない」「コスパがいい入浴剤が欲しい」という方もおられるでしょう。
しかし入浴剤は身近な物で代用が可能とされています。
例えば、牛乳や紅茶、重曹などで代用がきくと言われています。
ただ、しっかりとした入浴剤の温浴効果を得ることができるのか?と言ったら別問題になることでしょう。
入浴剤の選び方


続いて、入浴剤の選び方について解説します。
入浴剤の基本的な選び方としては「香り」「種類」「成分」「形状」の4つに分けられます。
しかし、ここでは入浴剤の「種類と目的」に分けて、特徴と選び方について紹介・解説しますので参考にしてみて下さい!
炭酸ガス系(疲労回復・冷え)の選び方


日頃から「身体の冷え、全身の疲労感」などを感じられる方には「炭酸ガス系」の入浴剤を選ぶことをおすすめします!
炭酸ガスを有効成分として配合されている薬用入浴剤は、温浴効果を促進して「疲労回復・肩こり・腰痛・産前産後の冷え性」などといった悩みの対策・予防に期待ができます!
また、疲労回復を特に望んでいる方は「薬用植物系」の入浴剤もおすすめです!
薬用植物系の入浴剤は、漢方薬としても知られている自然の植物を用いた入浴剤です。
温浴効果のほかに、炭酸ガス系の入浴剤は「固形状」の商品が多くあります。
固形状の入浴剤には以下のようなメリットがあります。
- 湯船に入れるとき入浴剤の量を計る必要がない
- 小分けしてある分、持ち運びや管理がしやすい
- 1人暮らし、使用頻度が少ない方でも最後まで使い切れる
などといったメリットがありますので、成分だけでなくこういう部分にも注目してみると良いでしょう!
バスミルク(保湿)の選び方


バスミルクの最大の魅力は、「保湿成分」が多く配合されていること。保湿を目的とした肌に優しい入浴剤です!
また、他の入浴剤とは違い、着色料や香料を配合されていない商品が多いのも特徴の1つ!
そのため、乾燥肌など肌がデリケートな方、入浴剤の香りが苦手な方でも使いやすいところがポイントとなります。
バスミルクの商品を選ぶ際に注目したい保湿成分は「オイル系」の成分です!
・ホホバオイル
・スクワラン
・アルガンオイル
・シアバター
他にも植物エキスである以下の有効成分もおすすめです!
・ハトムギエキス
・シャクヤクエキス
・コメヌカエキス
これらの植物エキスも保湿成分として用いられる場合が多く、選ぶ商品として注目してみましょう!
バスソルトの選び方


バスソルトの魅力としては、肌あたりが優しい柔軟な湯ざわりになり、ゆったりとした気分で入浴ができます!
また「浸透圧」の作用によりたくさんの汗をかけるので「爽快感やデトックス効果」にも期待が持てます!
さらに、塩分が皮膚表面のタンパク質と結びつくことで膜をつくり、保温効果を高めてくれるとも。
バスソルトの選び方としては、まずは「バスソルトの種類」を把握しておくと良いでしょう。
バスソルトの種類としては基本的に2種類に分けられます。
それは「天然塩」か「エプソムソルト」です!下記にそれぞれの特徴を記載していますので参考にしてみて下さい!
- ・天然塩
-
天然塩にはマグネシウムやカルシウムなど天然ミネラルが含まれていることが特徴です。
しっかりと汗をかきたいと思う方は天然塩のバスソルトがおすすめです!
海塩、湖塩、岩塩と種類がありますが、なかでも湖塩は死海、岩塩はヒマラヤが有名。
- ・エプソムソルト
-
エプソムソルトは見た目が白く塩に似ているところから、ソルトという名がついています。
塩ではなく、海水に含まれているミネラルの1種である硫酸マグネシウムのこと。
硫酸マグネシウムは温泉にも含まれている成分で、肌荒れや乾燥の予防にも!
また、無色・無臭で塩分が含まれていないので、刺激がほとんどなく、赤ちゃんから使うことができて追い炊きや残り湯の洗濯も使用可能な商品です!
2つ目は「容量・サイズ」で選ぶようにしましょう!
バスソルトには、1回使い切りのお試しサイズ~大容量のサイズまで様々!
自分や家族の使う頻度に合わせて選ぶようにしましょう!
泡風呂・バスバブルの選び方


泡風呂タイプの入浴剤の魅力としては、以下の2つがあげられます。
- 身体を洗うときの負担を減らせる
- 気分転換・リッチな気分を満喫したいとき
詳しく解説しますと、泡風呂入浴剤は、ボディソープとして使用できるタイプがあります。
泡風呂を楽しみながら、体の洗浄もできるのがメリットです!
身体を洗うときにボディタオルを使うと「摩擦によって肌がダメージを受けてしまう」と感じている方は一度試しを!
さらに、いつものお風呂に泡風呂用の入浴剤を入れるだけで、気分転換とリッチな空間が楽しめます!
泡風呂タイプの入浴剤の選び方のポイントとしては2つあります。
まず1つ目は「配合成分」に注目して選ぶこと!
入浴剤に「ヒアルロン酸、コラーゲン」などの美肌を目指せる成分や保湿成分が含まれているものなら、お風呂に浸かるだけで「ながら美容」が可能です!
他にも、リッチな空間の中で疲労を和らげたいときは、炭酸ガス入りの商品もありますので、そういう商品にも注目してみてましょう。
泡風呂タイプにも種類が豊富で様々なアイテムがあるので、泡風呂に入る目的に合わせて成分を確認してみましょう!
2つ目は「温浴効果」で選ぶことがおすすめです!主に以下の内容を目的に選ぶと良いでしょう!
- 冷え性の体を芯からポカポカに温めてくれる
- 仕事で疲れた体をほぐしてくれる
- 乾燥した肌をしっかり保湿してくれる
- 眠りやすいように身体をリラックスさせてくれる
など、人それぞれで感じていることが異なるでしょう。
泡入浴剤も種類によって効果が異なります。
そのため、自分の身体状態に合わせて選ぶように心がけてみましょう!
赤ちゃん・子ども向けの選び方


子どもを入浴剤入りのお風呂に入れるのは「生後4ヶ月頃」が良いとされています。
それよりも前に入れると乳幼児湿疹にかかりやすかったり、肌の機能が安定していないためおすすめされていません。
生後4ヶ月頃というと、新生児の頃に多かった皮脂量が急激に減る時期でもあります。
そのため、このタイミングで入浴剤を使うようにして、肌をしっとり保湿させてあげることができます!
しかし、生後4ヶ月を過ぎた頃でも、赤ちゃんの肌の状態が落ち着いていなかったり体調不良を起こしているときは、使用を控えるようにしましょう。
赤ちゃん・子ども用タイプの選び方としては、まず1つ目は肌に優しい「低刺激処方」された商品がおすすめです!
入浴剤を選ぶとき、どのような成分が入っているかを確認することが大切です。
なかでもチェックしたいのが、肌に優しい成分が入っているかどうかという点です!
赤ちゃんの肌はデリケートで、ちょっとした刺激に弱く、敏感に反応して、肌荒れを起こしてしまう可能性もあります。
一般的に「赤ちゃん用」と紹介されている入浴剤を選ぶと間違いはないと思います。
他にも、大人用と記載があっても「無添加」と記載されている商品もおすすめです。
所品を選ぶ時は「刺激の強いアルコール成分が含まれていないか?」「低刺激な弱酸性の入浴剤であるか?」なども確認したうえで、納得できる商品を選ぶことが大切です!
2つ目は「入浴剤の種類」で選ぶこと!入浴剤には、たくさんの種類があります。
大きく分けると「医薬部外品・化粧品・雑貨」に分けられ、なかでもおすすめなのは「医薬部外品」です!
医薬部外品は、厚生労働省によって効果・効能がきちんと認められた有効成分が含まれているため、赤ちゃんの肌にも働きかけてくれます!
入浴剤・入浴料おすすめ
ここからは、入浴剤・入浴料のおすすめ商品を紹介します。
選び方で紹介・解説した内容をもとに商品を紹介しますので参考にしてみて下さい!
炭酸ガス系入浴剤おすすめ3選


入浴剤「BARHT」に含まれている重炭酸イオンは中性のお湯に多く溶け込む性質があり、独自の技術によってお湯を中性に保ち、重炭酸イオンを多く長く溶け込ませることで温浴効果を高めることができます
「BARTH」は余計な成分を含んでおらず無香料・無着色のシンプル配合のため、敏感肌の人や乳幼児(生後3ヶ月〜)も使用することが可能となっています。
・とても温まる。指がふやける。お湯に色がつかない。疲れが取れる気がする。
・私には良さは分からなかったです。錠剤が溶けるのがものすごくゆっくりでせっかちな私には合わなかったです。
・お湯がとろとろになってとても気持ちよかったです。無香料なので、匂いが強い入浴剤を使えなくてもこれは使えました!!


ホットタブは「重炭酸温浴法」に欠かせない重炭酸イオンを効率的に生み出す、重曹とクエン酸を錠剤化した独自製法された入浴剤です!
「重炭酸イオン」と「クエン酸」が開いた毛穴や髪などにこびりついたミネラル汚れを洗い流し、重曹が表皮の汚れにアプローチします。
これにより、肌はもちろん、髪の毛にも優しい入浴剤です!
・色も香りもないシンプルな入浴剤です。溶けきるまで少し時間がかかる感じです。
・タブレットを入れないと湯冷めしやすいので絶対入れなくては風呂に入れない体になりました。
親は入れても違いが分からないそうなので、個人差があるみたいです。
・BARTHを使ってましたが、こちらも気になって購入。BARTHと比べて、どっちがよく温まるかなどの違いは今のところ不明ですが、15分ほど浸かって、しっかり体の芯まで温まります。


バスルームにいながら、遥か遠くの宇宙を漂っているような気分に浸れるバスボム。
まばゆい星々を放つ魅惑的なバスボム『インターギャラクティック』を使ってバスルームをあなただけの宇宙空間へ。
星座が混じり合い弾け鮮やかな宇宙を描き出すと共に、何層にも重なったベチパーとシダ―ウッドの温かな香りが広がっていきます!
・何回リピ買いしたか分からないほど大好きなバスボムです。キラキラしていて色も深みのあるブルーで男女共に人気なのだとか。LUSH初心者の方はこれをまず手に取ってほしい。
・溶けてる最中は色んな色出て楽しい。溶けたあとは深い青と沢山のラメで宇宙みたいな感覚。香りはあんまり無い。
・まず1回きりの使い切りなのに値段がちょっと高すぎて1回使ったっきりもう買っていません。
バスミルクおすすめ3選
Dメディパワー 保湿入浴剤は、お風呂につかるだけで、うるおい成分が全身のすみずみまで届く白濁タイプの入浴剤です。
アトピー傾向で乾燥肌の方、皮脂の少なくなった高齢の方の乾燥肌におすすめの薬用入浴剤です。
また乾燥肌を考えた、独自開発「メディパワー処方」を採用されており、「肌因子(細胞間脂質・天然保湿因子・皮脂)」の働きを持つ成分をバランスよく配合し肌を健やかな状態に保つ、低刺激性保湿スキンケアです。
・毎回湯船に入るとお腹をぼりぼり掻きむしる二歳児の息子がこれを入れた時は全くかきません。キュレルも交互に使ってましたが、キュレルは掻きむしってました。
・白濁色の入浴剤で、浸かった瞬間から保湿を感じられます。こんな入浴剤は初めてです。匂いもリラックスできます。
・お湯に入れると乳白色になります。ほんのり良い香りがしましたが、入浴剤を香りで選ぶかたには物足りないかもしれません。


カウブランド 無添加 保湿バスミルクボトルの特徴は、天然由来セラミド配合で、角質層内のすみずみまでうるおい浸透させます。
そのため、入浴後の肌はしっとりすべすべに。
また、シンプル処方の低刺激バスミルクだから、赤ちゃんや子どものデリケートな肌でもやさしく保湿ケアします。
デリケートの肌を考えた「無添加・低刺激処方」。
また「着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・鉱物油・アルコールが無添加」の入浴料となっています
・すごく保湿力が高くてとても良かったなと思います。 値段も安いしお肌にもめちゃくちゃ優しかったので気に入っています。
・子供と一緒に使っています。 乾燥肌が少しずつ改善してきたような?気がするのでリピートしています。
・ボトルが使いやすく便利でした。無香料とのことですがほのかにミルクのいい香りがして癒されます
・そんなに潤わない。ボトルの仕様は便利。コスパ悪め。


安らかな香りで、ゆったりおだやかなバスタイムへ誘う瞑想風呂。
交感神経の活動を抑え、ストレスホルモンを減少するといわれるリラックス成分を新配合されています。
また、しっとりなめらか肌へ導く2層分離型エッセンスで、保湿効果とうるおい密封トリートメント効果を同時に満たされます。
香りにも特徴があり、ローズマリー、カモミールなどをブレンドしたアロマティックハーブの安らかな香りを楽しめます
・見た感じ透明ですが、湯船に入れると乳白色になる不思議な入浴剤です。
・お湯に入れると乳白色になり良い香りが広がりますお肌も潤う気がします。
・ボトルが使いやすく便利でした。無香料とのことですがほのかにミルクのいい香りがして癒されます。
・お友達のプレゼント用に購入しました。とってもいい匂いで癒されるそうです!プレゼントに何か足りないな、もう一品!という時におすすめです。
バスソルトおすすめ3選


瀬戸内海産100%の完全無添加で、天然成分を豊富に含んだバスソルトです。
浸透圧の高いミネラルと熱を逃さないマグネシウムの温浴効果が、お肌や頭皮を労わりながら体を芯からあたためてくれるので、半身浴、発汗浴、輝く肌におすすめです。
完全無添加で、無香料・無着色、食品添加物使用基準にもとづき製造しているため
安全性の高さは折り紙つき。
あかちゃんから繊細なお肌の方、ご年配の方まで、安心してお使いいただける品質です。
・発送が早く、梱包も丁寧でした!
・入浴剤の袋も常に改良されており、価格も良心的です。
・とても良い商品でした。プレゼントでお得に試せてよかったです。
・シンプルで誠意的な包装で、注文から発送までがとても早いので嬉しい。 2袋に1袋サービスでお得に購入でき感謝です。


【3つのこだわり】
・すべて国産100%の素材使用
・厚生労働省指定検査機関をはじめ、各専門機関による製品確認検査を経て製品化
・着色料、合成香料、防腐剤無添加。アレルギーテスト済
・肌がじわーだと何かに包まれる感じです。 身体が温まり、良い睡眠がとれました。
・エプソムソルトを入れると、温まりやすく湯冷めしません。 数年前から私が美容目的で週1回ぐらい使用していました。
・効能はともかく量が多く発汗性もあるので良品です。
・汗がダバダバ出ます。身体も温まり、さっぱりします。コスパも良くリピートしたいです。


毎日使うからこそ、安心して続けられるものを。
敏感肌用 バスソルトAQUAGIFT
【天然成分100%】 天然 の保湿剤と言われる塩化マグネシウム に浸かって全身保湿。瀬戸内海産の高純度マグネシウムを使用。天然成分100%なので赤ちゃん にも安心♪
・30日、持ちますか??肌質は良くなった気がします! アトピー性皮膚炎の人は、こちらの入浴剤使用で湯船40-41℃で20分位、浸かるといいでしょう。
・半信半疑だったのですが、本当買って良かったです! 娘のアトピーで薬だけに頼らずに何か出来ないかと、いろいろ試していたのですが、どれも効果があまり感じられずでした。 こちらの商品を試したところ、夜寝てる時の痒みが激減しました。
・春夏なので、肌の乾燥が少なく、効能があまりかんじられません。 冬になったらわかるのかな?冬に良い結果になればリピートします。
泡風呂・バブルバスおすすめ3選


沢感のあるカモミールを基準に、ベルガモット・ローズマリーなどを加えた華やかな香りです。
なめらか保湿成分:カモミールローマンオイル・ローズマリーエキス
美肌うるおい成分:ヒアルロン酸・コラーゲン
・10年以上リピートしてるものでこの香りは初です!!泡トロ名前の通りとろとろで気持ちいいです!!
・泡風呂に入ってみたくて購入してみました。パッケージ通り泡がとろとろしていて、エステ気分と贅沢感を楽しめました。パッケージのイメージに比べると泡が少なかった気がします。
・とろっとした入浴剤ですべすべになりました!大容量のものがほしいですが、特別な日にまた使いたいなと思います。


うるおいをとじ込めたスキンケアみたいなバスミルク。
天然植物オイル(シアバター)がカサつく肌に潤いを与え、入浴後もしっとり柔らかな肌が長続きします。
清潔感のある上品なコットンミルクの香りは、静かに落ち着きたい日のバスタイムに。
・すごいしっとりする!いい香り
・泡風呂にできると知らずに購入したので泡風呂にできると知りなんだかラッキーな気分になりました!泡風呂にしない場合は無色でした。
・泡風呂にするのは少し手間ですが、たまに気分転換にやってます。そのまま使用してもとても香りが良く、保湿効果も高いのでアトピーのある家族も気に入って使用してます。


心安らぐ眠りが夢のまた夢なんて思う時は、ラベンダーの香りがする泡にそっと抱きしめてもらいましょう。
穏やかなラベンダー、甘いトンカ、優しいイランイランが香る泡をお湯の上に浮かべた後は、深く息をついて温かいお湯の中へ。
お風呂から上がる頃には泡とともに心配ごともどこかに消え去っているはず。
『スリーピーバブルバー』は、泡風呂が楽しめる入浴剤です。
・ふわふわもくもくの泡風呂が楽しめる
最高にかわいいLUSHのバブルバー。雲の形でパープルとピンクと水色の色味がかわいすぎる。何回かに分けて使用できるためコスパも抜群
3回4回ほどに分けて使用するのがおすすめ。
・可愛い見た目で素敵です。浴槽に入れてシャワーを注ぐだけで簡単にバブルバスが作れました。ラベンダーの良い香りに癒されました。しっとりなめらかな肌になれるので、嬉しいです。
赤ちゃん・子ども用向けおすすめ3選


「ヨモギエキス」の働きで、入浴しながら赤ちゃんのカサカサ肌などのトラブルを鎮めます。
カサカサ肌やしっしん、荒れ性、あせもなどに効果を発揮します。
天然保湿成分「オウゴンエキス」「オウバクエキス」 「シャクヤクエキス」を配合しているので、かさつく肌にうるおいをあたえます。
・肌にいいので、リピートして使っていますが、値段が高くて少し手が出しにくいです量はまあまあ多いので、使ってみてください!!!おすすめです。
・赤ちゃんの入浴時に入浴剤として使用してます。きれいなよもぎ色で香りもなく使いやすい◎蓋に線が入ってるから使用量がすぐわかるのがとても便利!
・子供の肌の乾燥が気になって、赤ちゃんでも使えるこの入浴剤を使ってみることにしました。ミルクのような色になり子供も喜んでいます。上がった時にいつもよりもすべすべな気がします


潤い成分(潤浸保湿セラミド機能成分・ユーカリエキス)が、お風呂で膨潤した肌の角層の深部まで浸透。
カサつく肌もしっとり潤い、お風呂上りの乾燥を防ぎます。
赤ちゃんにも使えます。米胚芽油配合。弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリー。
・保湿ケアにプラスしたくて購入しました!洗い上がりはしっとりしてますが、時間がたつと乾燥するのでボディクリームは必須です。キュレルなので安心して使えます
・お風呂上がりに速攻保湿をしないとカサつくような乾燥肌です。家族皆んなで使える入浴剤を探していたところキュレルからサンプルを頂き、実際に使ってみるととても良かった。


お湯の入れ替えがいらない、みんなで楽しめる薬用あわ入浴剤です。
沸かし直しもOK!ひとりごとにお湯を入れ替える必要がありませんので経済的です。
通常の入浴剤とおなじようにご使用ください
・暑くなってきてお風呂に入ってもさっさと出てしまう子供たち。バブルで遊んでゆっくり入浴させています。
・子供が泡だらけになったお風呂を楽しそうに入って顔が真っ赤に茹で上がるほどしばらく入ってました(^^;)大人も楽しくなりました!
・ちゃんと泡立つし、お風呂から上がるくらいに泡も消える。 もちろんじゃぶじゃぶすれば泡は復活してくれる。
入浴剤の人気ランキング5選
ここからは通販サイトで人気の入浴剤を紹介します。
是非!参考にしてもらい気になる商品があれば、試してみてはいかがでしょうか?!
【1】エプソムソルト 10kg


【3つのこだわり】
・すべて国産100%の素材使用
・厚生労働省指定検査機関をはじめ、各専門機関による製品確認検査を経て製品化
・着色料、合成香料、防腐剤無添加。アレルギーテスト済
・肌がじわーだと何かに包まれる感じです。 身体が温まり、良い睡眠がとれました。
・エプソムソルトを入れると、温まりやすく湯冷めしません。 数年前から私が美容目的で週1回ぐらい使用していました。
・効能はともかく量が多く発汗性もあるので良品です。
・汗がダバダバ出ます。身体も温まり、さっぱりします。コスパも良くリピートしたいです。
【2】EPSOPIA エプソピア 600g


瀬戸内海産100%の完全無添加で、天然成分を豊富に含んだバスソルトです。
浸透圧の高いミネラルと熱を逃さないマグネシウムの温浴効果が、お肌や頭皮を労わりながら体を芯からあたためてくれるので、半身浴、発汗浴、輝く肌におすすめです。
完全無添加で、無香料・無着色、食品添加物使用基準にもとづき製造しているため
安全性の高さは折り紙つき。
あかちゃんから繊細なお肌の方、ご年配の方まで、安心してお使いいただける品質です。
・発送が早く、梱包も丁寧でした!
・入浴剤の袋も常に改良されており、価格も良心的です。
・とても良い商品でした。プレゼントでお得に試せてよかったです。
・シンプルで誠意的な包装で、注文から発送までがとても早いので嬉しい。 2袋に1袋サービスでお得に購入でき感謝です。
【3】Relysia-レリシア- バスボム 12個セット


レリシア バスボム はココが違う!
ポップでキュートな見た目も魅力のレリシア バスボムについて、こだわりと特徴をお伝え致します!
・お肌にやさしい安心の成分
・お風呂時間が楽しみになる華やかな見た目
・こだわりの工場選定!
・美容や健康にアプローチできるこだわり成分
・優れたコスパとギフトパッケージの充実バリエーション
・年頃の娘ちゃん2人がいる知人に引っ越し祝いとして!手提げ袋も可愛いです☆包装もして下さり助かりました!
・プレゼントするために購入しました。 とっても喜んでもらえて良かったです。 また他の友人にプレゼントしたいと思います。
・発送も早く丁寧に梱包されていて良かったです。 お手紙はコピーされたものだと思ったのですが、手書きだったので驚きました。スタッフの仕事に対する情熱と誠実さを感じました。
・とても丁寧な梱包で商品も綺麗でした。 プレゼントで購入しましたがとても喜ばれていました!
【4】エプソムソルト(3kg) 入浴剤 選べる11種類の香り


BASSPAのエプソムソルトの3つの特徴
・海のミネラルでリラックス
・スパのような心地よさ
・マグネシウム純度99%以上
・今回はハニージンジャーの香りを注文しました。甘い香りと身体が芯から温まる感じでとても良かったです。
・前々から気になっていたエプソムソルト、思い切って購入してみて、本当に良かったです。 ジワっとぽかぽかして、入浴後しばらくしてもぽかぽか継続しています。お湯が滑らか?まろやかな感じがして、気持ちが和らぎます。
・めちゃくちゃ乾燥肌です。最初の2日くらいは5杯入れて20分くらいつかりました。確かに肌はスベスベしてる感じに感じたけどそんなに実感はありませんでした。
【5】アロマ入浴座水素入浴剤 H&[アッシュアンド]350g


大学・研究機関の研究データをもとに開発された水素入浴料 H&[アッシュアンド]の特徴!
・ボディチャージ力
・美肌効果
・輝髪効果
・洗浄効果
・いつもは無臭を購入していましたが、少し前から香り付きにもはまり今回はこちら。 入浴剤匂い付きを嫌う息子もこの商品の香りはキツイことも無くいい香り、と気に入っています。
・温泉大好きで、いつも自宅のお風呂が温泉みたいにお肌がツルツルになる。
・色が付かない炭酸入浴剤を探していました。お試しで購入してみましたが、とっても良いです。お肌がツルツルになって身体がポカポカに温まります。香りも癒やされます。
正しい入浴のコツ


入浴をするということには、下記のような3大効果があるとされています。
- 身体を温めて血行促進させてくれる「温熱作用」
- 水圧で身体をしめつけて「むくみ」を解消できる「静水圧作用」
- 筋肉や関節をゆるめて緊張をとる「浮力作用」
という温浴効果があります。
そこでここからは、正しい入浴のコツについて紹介・解説します。
日頃から湯船に浸かる方、浸からない方でも参考にしてみて下さい!
入浴は思っているよりもたくさんの汗をかきます。(1回の入浴で約800㎖)
入浴前後にコップ1杯(200〜300㎖)の水分を補給しましょう。
半身浴は長時間、湯船に浸かることが多いと思うので、こまめに水分補給できるようにお風呂場に水筒などを持っていくなど工夫しましょう。
40℃程度のぬるめの温度には、リラックスモードの「副交感神経」を優位にして、心身ともにリラックスさせる効果があります。
入浴時間は10~15分がベスト!心身に大きな負担がかからず、しっかり身体が温まることでしょう。
全身浴だからこそ「入浴3大健康効果」が発揮されます。
しっかり肩までつかることが大切です。
基本的に人間は体温が下がっていくときに眠くなります。
就寝する1~2時間前に入浴することで、寝るころには体温が下がり睡眠が促されます。
また、入浴後に少し休む(30分~1時間)ことで副交感神経が優位になり、脳の興奮を静められるため、眠りにつきやすくなります。
以上のようになりますので、入浴で効果を感じたいと思う方は実践してみて下さい!
注意!間違った入浴の仕方
湯船に浸かっても「疲れが取れない」「反対に疲れてしまう」などということはありませんか?
それは間違ったお風呂の入り方が原因かもしれません。
そこでどんな状態が「間違ったお風呂の入り方なのか?」を紹介・解説しますので参考にしてみて下さい。
初めに「間違った入浴の仕方」を紹介します。
- 食事直後の入浴
- 42℃を超える熱いお湯に浸かる
- 長風呂をする
下記にそれぞれの内容を詳しく解説していますので興味がある方は参考にしてみて下さい。
- 注1:食事直後の入浴
-
入浴すると血液が体の表面に集中するため、胃腸の働きが悪くなります。
また、食後は自律神経の作用により眠たくなり、ついウトウト……
浴槽内の事故を引き起こす原因になることも。
さらに、極端な睡眠不足や飲酒後も危険な入浴と知っておきましょう。
「自律神経」とは?「自律神経」とは、内臓や血管などの働きを自分の意思とは関係なく24時間コントロールしている神経のことです。
アクティブモードの「交感神経」と、リラックスモードの「副交感神経」がバランスを取って心身の健康状態を保ってくれています。
- 注2:42℃を超える熱いお湯に浸かる
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「熱いお湯でなければお風呂に入った気がしない」という方は注意が必要です。
42℃を超えるお湯につかると、「交感神経」が刺激されて急激に血圧が上がり、のぼせると共に「ヒートショック」を起こしてしまう危険性があります。
「暖房のない寒い脱衣場から42℃を超えるお湯へ直行する」「温まったお風呂場から寒い脱衣場にあわてて出る」など極端な寒暖差は、血管の急激な収縮や拡張を引き起こし、血圧を大きく変動させてしまいます。
また、湯船から急に立ち上がることも危険です。
身体が水圧から解放されることで、心臓へ戻る血液が急激に少なくなり、脳への血流も減少。
そのため、立ちくらみを起こしやすい状態になります。
湯船から出るときは、ゆっくり立ち上がることを心がけましょう。
「ヒートショック」とは?「ヒートショック」とは、急激な温度差により血圧が大きく変化すること。
ヒートショックを引き起こすと心筋梗塞、脳卒中など、身体への悪影響を及ぼす要因になります。
お風呂場やトイレなど温度差が激しいところで発生しやすく、事故の大半が気温の低い冬場に起こっています。
- 注3:長風呂をする
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たとえ40℃程度のお湯でも長時間つかることで体温が上がりすぎるため、体内の熱を放出できなくなる「浴室熱中症」という症状を引き起こす可能性があると言われています。
身体が脱水状態になると、のどや気管、鼻の粘膜が乾くため、ウイルスが侵入しやすくなります。
体内の水分が不足するため血液がドロドロになり血栓もできやすく、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクも高まると言われています。
「浴室熱中症」とは?「浴室熱中症」とは、入浴中に起きる熱中症のような症状のこと。
体温より高いお湯の中では、皮膚の表面温度だけではなく、体の中心の体温も上昇します。
そのため体温が上がりすぎると、体温調節機能が乱れ、熱をうまく放出できなくなります。
というような内容となります。
普段の入浴の仕方で、この中に当てはまることがあれば改善してみましょう。
入浴剤は贈り物にもおすすめ


入浴剤は自分で使うのよいですが、大切な方や身近な方に贈り物として利用することもおすすめです!
贈り物として入浴剤を選ぶ理由としては3つあります。
- 男女、関係性に限らず気軽に贈れる
- 値段の幅が広く、場面を選ばない
- デザイン、香りなど種類がたくさん
下記にそれぞれの内容を詳しく解説していますので、参考にしてみて下さい!
- 1:男女、関係性に限らず気軽に贈れる!
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形として残るものを贈るとなると、「重たい」と思われないだろうか?相手の好みにあうだろうか?と、喜んでもらう以上に考えることが多くなってしまうことがあると思います。
また、プレゼントをもらうシーンでは、必要ないとわかっていても、たいそうな贈り物をもらうとお返しをしたくなってしまうということも。
そうなると、知り合ったばかりの相手や目上の方に、気を遣わせてしまうことになるかもしれません。
しかし!入浴剤は「消耗品」で使ええばなくなるもの。
どんなアイテムを選んでも、総じて相手に気を遣わせずにプレゼントとして贈ることができます!
そのため、仲良くなりたての男友達・女友達はもちろん!選び方によっては父母や上司など、目上の方へのプレゼントをしやすいアイテムと言えるでしょう!
- 2:値段の幅が広く、場面を選ばない!
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プレゼントを選ぶときは、どれくらいの予算相場で選べばいいのか?も気になるところだと思います。
場面によっては、慣習で予算相場が決まっていることもあると思います。
そのため、相場感は失敗せずに喜ばれるプレゼントを選びたい方にとって重要なポイントなのです。
入浴剤の場合はブランドごとに、プチプラ価格~値が張るものまで、幅広い価格で展開されています!
そのため、プレゼントの予算が「1000円以内と決まっている」ようなときや、何か「リッチななもの」を贈りたいといった特別なときなど、場面を選ばず贈れるのが魅力の1つと言えるでしょう!
- 3:デザイン、香りなど種類が豊富!
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入浴剤は、価格以上に幅広いのがデザインや香りの種類!
定番の香りからデザインはもちろん!独自のこだわりを持つブランドアイテムもたくさんあるのが特徴です!
また、種類が多いメリットとしては、いざ探すときに贈る相手にぴったりハマるものが選びやすくなること。
おしゃれなデザインのもの、ユニセックスに使えるもの、かわいい写真映えするもの、などテーマも決めやすくなると思います!
入浴剤は、食べ物・飲み物や化粧品などと同様で使い切ってしまうタイプの商品になります。
形に残らないからこそ、気軽に贈りやすく、受け取る側も気を遣わずに喜べるのが魅力的だと思います!
日頃の感謝の気持ちを込めて、大切な方に入浴剤を贈ってみてはいかがでしょうか?!
入浴剤に関してよくある質問
最後に、入浴剤に関してよくある質問について紹介しますので参考にしてみて下さい!
まとめ
以上で、入浴剤・入浴料のおすすめ商品の紹介と選び方などの解説でした。
入浴剤は自分や家族の身体や心のケアにピッタリなアイテムだと思います。
他にも、自分だけでなく相手に贈り物としても活躍してくれるアイテムだと思います!
さらに、入浴剤は浴槽に入れて楽しむだけでなく、空き容器にいれて芳香剤として香りを楽しんだり、靴に入れて消臭剤としても利用が可能となっています。
このように入浴剤1つでも様々な楽しみ方がありますので、自分や相手に合った入浴剤をみつけてみてはいかがでしょうか?!